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多くの銀行で、住宅ローンの「事前審査」と言うのを行っております。
融資を利用しての購入では、せっかく買いたい!と思う物件を見つけても住宅ローンが通らなければ、購入できません。
事前審査の段階では、本人が窓口へ行く必要がなく、住宅ローンがいくらくらいまで借りられるか、ということもわかります。また事前審査が通っていれば、本審査はスムーズに運びます。 |
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よくある質問で、事前審査をしたら必ずローンを申し込まなくてはいけないのですか?と聞かれますが、そう言うことはありません。キャンセルしても大丈夫です。複数の金融機関に申し込んで、金利や優遇の有無など融資条件はそれぞれ異なりますので、それらを比較して選ぶことも可能です。ただ、だからと言って無暗にたくさん申し込むことはお勧めしません。繰り上げ返済をする可能性や将来、生活環境が変動する可能性なども考慮し、2~3行に絞ることも必要です。
金融機関によって、保証料や事務手数料、金利、繰り上げ返済の手数料の有無、団信保険など、条件は様々なので、まずは、ご相談いただければと思います。
また、提携している銀行はありますか?というご質問も多いのですが、金融機関の審査基準は一律ではなく、A銀行はOKだったけれどB銀行はダメだった、とかA銀行はダメだったけれどB銀行とC銀行はOKだった、と言う場合もあり、同じ借入期間・金額であっても、それぞれの勤務先や勤続年数、他の借り入れの有無、借入時の年齢、所得合算者の有無などでも変わります。
例えば、自営業者に融資が前向きでない銀行があったり、逆に積極的なところがあったり、リフォームや諸経費も融資に含めてくれるところや含めてくれないところ、年齢制限の厳しい銀行など、融資の内容や条件、審査基準は様々です。ですから、お客様の勤務状況や他の借り入れの有無、借入希望金額によって、おすすめする金融機関(銀行に限らず、フラット35であったり、信用金庫、労働金庫など)が変わってきますので、是非、お気軽にご相談下さい。
契約後にローンが通らなかった、と売主様に迷惑をかけることがないよう、売買契約の前に事前審査を通すことをおすすめします。
売買契約締結後に住宅ローンの本申込を行います。事前審査は契約をしなくてもできますが、住宅ローンの本申込は、売買契約書を添付しなくてはいけません。
事前審査が通っていれば、9割方、本審査は通りますが、事前審査後、本審査までの間に、新たに借り入れや車のローンなどを組んでしまった場合、または予定していた借り入れよりも増額したい、などの事由で、本審査が通らないケースもあります。特に消費者金融のキャッシングは気を付けて下さい!
住宅ローンの本申込の際には様々な書類が必要です。公図や建物図面、登記簿など不動産の物件に関する資料は、担当者が用意し、契約の際にお渡しします。
本承認がおり、金融機関と金銭消費貸借契約が終わり、書類がすべて整いましたら、決済です!
万一、ローンが払えなくなったら??そんな心配はないほうがもちろん、良いのですが、昨今の目まぐるしい社会情勢の変動や生活環境の変動は否めません。